はなものがたり

2018年1月9日

バラの育て方

多くの人たちに愛されているお花と言えばバラです。バラの美しさと気品に見とれている人も多いのではないでしょうか。バラは、手間がかかるとか、病気や害虫がつきやすいというイメージを持つ人もいますが、実際には想像している以上、丈夫な植物なので、まずは育てる場所にあう植物を選ぶことができれば、栽培も楽しいと感じることができるでしょう。

バラとしてみなさんは一言で語りますが、バラには、木のような姿をしているものもあり、ミニバラと呼ばれる小さいものもあり、ツルを生やすタイプのものもあります。 みなさんが、庭や、鉢でバラを育てていきたいというのなら、木のように成長したり、ツルを生やすバラがおすすめです。玄関先と言った狭いスペース空間で栽培をしたいというのなら、ミニバラの鉢植えなどに挑戦してみましょう。

バラの苗には、冬に接ぎ木して作られた苗である「新苗」と、春から秋まで育てた苗を堀り上げて売られている「大苗」があります。 それぞれにメリットデメリットがあるで、お店の人たちにはいろいろと質問してみましょう。 はじめてバラに挑戦する人たちは、おおかた大苗がいいでしょう。値段は、比較して高めになりますが、育てやすいメリットがあります。

大苗の場合、どっしりと重ためであり、 枝がよくしまっているもの、鮮やかな緑色の葉っぱであるかどうかが選択のポイントです。

もしも、新苗に挑戦したいというのなら、枝や茎が太くしっかりしている、葉っぱが土の近くまで生えているようなものを選択してください。

苗を決めたら、次は鉢や土をどうするかの問題です。 はじめての人たちも、土はバラ専用の培養土を使用するといいでしょう。鉢の選択は、やや大きめ、苗よりもふたまわり程度大きなものを選択するようにしましょう。

バラというお花は、乾燥しすぎても駄目ですし、いつも土が湿っているようでもNGです。 ですから、バラを育てていくのに、土を配慮する意識はとても大事です。もしも、見た感じ、土の表面が乾燥しているようなら、水をあげるときです。 鉢植えは、水が蒸発して、蒸れてしまわないように、午前中か夕方どちらかに、水を株元へ注ぐのが良いでしょう。

そしてバラは、思っているよりも肥料を必要とし、肥料食いとも言われています。追加でたくさんの肥料を与えていくことも、バラが健康的に育ってもらうためのコツです。 冬、バラの花が咲いている期間は別にして、定期的に液体肥料を意識するようにしてください。